月ノヒカリについて


●概要


●これまでの歩みとこれから


●代表プロフィール

🌙おおはし ともこ🌙


楽ちん簡単骨太ごはん(小麦卵乳不使用料理講座)
アクセスバーズ🄬、アクセスバーズボディプラクティショナー

二女の母、

一人はアトピーで入院経験あり、

一人は小麦卵乳が1g未満でアナフィラキシーショックを起こすアレルギーっ子

  

資格

陰陽調和の重ね煮料理

  いんやん倶楽部 師範(2019年取得)

●アレルギー大学上級修了(2020年修了)

●二級建築士

●インテリアコーディネーター

●福祉住環境コーディネーター2級

 

  

趣味

●写真を撮ること

●季節の手仕事

 

特技、好きな漫画

●なんでも楽しむこと

●スラムダンク、キングダム、あさきゆめみし   



●略歴

●大阪市立大学 生活科学部生活環境学科卒 住宅メーカー勤務後、衛生機器メーカー、住宅ビルダー、大学研究室等に勤務

  

●産休育休取得後、復帰するも、夫の転勤により退職。大阪市内→名古屋→大阪市内→枚方市と子連れで3度の転居&転職。病院探し、保育園探しに奔走する。

 

●長女は重度アトピーで入院経験あり、次女は生後3か月で全身ジュクジュクで重度食物アレルギーと診断され、完全母乳だった私から小麦卵乳を完全除去することになる。このとき、何を食べたらいいのかわからず、頭が真っ白に。

  

●子どものアナフィラキシーショックを機に「子どもが死ぬかも」なんていう経験をほかの人にさせたくないと思い

2018年小麦、卵、乳不使用の『楽ちん簡単骨太ごはん』講座をスタート。

翌2019年、食物アレルギーっ子とその家族を笑顔にしたい思いで、『月ノヒカリ』を設立。

 

●現在、孤独な育て(孤育て)によるうつやネグレクト、虐待が顕在化してきている。

自身の孤育ての経験から孤独な子育ての辛さもわかり、また、子育て支援は増えているが親支援はなかなか進まない社会的状況で、

乳幼児のママのひっ迫した状況を何とかしたいと親子サロンをスタート。枚方市社会福祉協議会などの助成を得ながら親子支援の道を模索中。

また、食物アレルギー児が参加できる子ども食堂がほとんどないこと、令和6年年初の能登地震後の炊き出し等でアレルギー当事者が困っているとの声はないと認識のずれがあることが分かったことから8大アレルゲン不使用の子ども食堂を立ち上げることを決めた。

  子ども食堂【Aru Nai Cafe】あるないかふぇの予約フォームはこちら

  https://forms.gle/uyx62QGvbrb5ieic6

   



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mail:tsukinohikari.conco@gmail.com
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salon de 月ノヒカリ 会場:枚方市北中振3-27-10 さだ生涯学習センター

 

ふれあいルーム 月ノヒカリ 会場:枚方市北中振3-27-10 さだ図書館内